安いランドセルは6年後どうなる?後悔しやすい点と、保証で確かめること

ランドセル
安いランドセルは
6年後どうなる?
後悔しやすい点と、保証で確かめること
安いランドセルでも、6年間の修理保証と修理中の貸し出しなどのアフターサービスがあれば、6年後に後悔しにくくなります。
- 6年保証と修理中の貸し出しがあるなら、値段で選んでも大丈夫。
- 保証の年数や始まり(購入から・入学から)が分からないなら、買う前に確かめる。
- 保証のない中古や条件の分からないものは、安くても選ばない。
【結論】安いランドセルは保証で後悔を防ぐ
安いランドセルを選ぶなら、6年間の修理保証が付いているか、修理のあいだに代わりのランドセルを借りられるかを確かめてから買うのがおすすめです。ランドセル工業会も、元気な子どもが毎日使うものなので修理が必要になることがあるとして、アフターサービスが受けられる信用のおける店で買うよう勧めているためです。
保証とアフターサービスがそろっていれば、値段が安いことだけを理由に心配しすぎる必要はありません。安いランドセルどうしの重さや作りの違いは、下のボタンの記事で比べています。
安いランドセルは、6年間の修理保証と修理中の貸し出しを確かめてから選ぶのがおすすめです。
あなたの場合はどれ?
- 候補の安いランドセルに6年保証がある→そのまま候補に。保証の始まりが「購入から」か「入学から」かも確かめておくと、早めに買っても安心です。
- 保証の中身がよく分からない→注文前に問い合わせる。修理中に代わりを借りられるか、子どもの不注意による故障も対象かを確かめます。
- 中古で安く買おうとしている→メーカーの無料保証が受けられないことが多いので、保証付きのアウトレットと先に比べます。
安い価格の目安は平均購入金額より下
2026年の平均は62,034円で、65,000円以上が46.0%を占めていました。
出典:ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査 2026年」(2026年10月8日取得)
平均より下の価格のランドセルも、新品で6年保証が付くものは少なくありません。たとえばくるピタの型落ちアウトレットは税込35,640円からで、6年保証が付いています。安いかどうかより、保証がどこまで付くかで比べるのが近道です。
ランドセルの状態は保証と使い方で差が出る
安いモデルを6年使っても傷や汚れが目立たなかった例が、公開ブログにあります。
公開ブログ2件では、比較的安いモデルを6年使っても傷や汚れが目立たなかった例と、入学から6年保証のある安いモデルを選んだ例がありました。
読んだのは、6年使ったあとの状態を写真つきで書いた個人ブログ1件と、楽天のセールで安いランドセルを買った個人ブログ1件です。どちらも満足した家庭が書いたもので、全体の満足度や壊れる割合を示すものではありません。
出典:にこにこ子育てライフ・Amebaブログ(2026年10月8日取得)
良かった
- 比較的安いモデルを6年使い、傷や汚れは目立たず潰れもなかった(にこにこ子育てライフ)
- 楽天のセールとクーポンで安く買え、保証は購入からではなく入学から6年だった(Amebaブログ)
気をつけたい
- ランドセルに乗ったり座ったりしそうな元気な子なら、丈夫さにこだわったモデルがよいかもしれないと書いている(にこにこ子育てライフ)
- セール品は価格だけでなく、返品や保証の条件も商品ページで確かめておきたい
6年使った家庭の決め手は、子どもの背負いやすさと6年間無料修理保証でした。値段の安さそのものより、保証が付いていて、子どもに合うものを選んだことが満足につながっていると考えられます。
後悔を防ぐには保証の年数と条件を確認
後悔しやすい4つの問題は、買う前に保証の年数と条件を確かめれば防げます。
困りやすいのは保証が短い・保証の始まりが早い・修理中に代わりがない・中古で保証がない、の4つで、買う前に保証の年数と条件を確かめれば防げます。

| 困りやすい | どうなるか | 買う |
|---|---|---|
| 保証が | 高学年で | 保証の |
| 保証の | 早く | 「購入から」「入学から」「使用開始から」のどれかを |
| 修理中に | 修理のあいだ | 貸し |
| 中古で | メーカーの | 保証付きの |
保証の中身はブランドで違います。たとえばグリローズの6年間無料修理保証は、子どもの不注意による故障も対象で、修理中はランドセルを無料で貸し出し、往復の送料も負担すると案内しています。一方で、使用上問題のない傷や汚れ、自然災害による消失などは対象外です。安いランドセルでも、この程度まで確かめておくと安心です。
- 保証の年数が6年あるか
- 保証の始まりが購入日か、入学日か、使用開始日か
- 子どもの不注意による故障も対象か
- 修理中に代わりのランドセルを借りられるか
- 返品や交換の条件(セール品・アウトレット品は特に)
- 子どもが背負って、肩や背中に合うか
保証付きの買い方は型落ち・アウトレット
くるピタは税込35,640円から6年保証付きで、モギカバンも6年間保証付きです。
くるピタの型落ちアウトレットは税込35,640円から6年保証付き、モギカバンのアウトレットはA〜Cランクで6年間保証付きです。

【条件】下の表は、6年保証付きの値引き品を公式ページで確認できた2ブランドを並べたものです(2026年10月8日取得)。
| ブランド | 売っているもの | 価格の | 保証 |
|---|---|---|---|
くる | 型落ち | 35,640円(定価85,800円) | 6年保証付き |
モギカバン | A:旧型の | 商品ごとに | 6年間保証付き |
くるピタのページには、保証について「購入してから6年間」と「使用開始から6年間」の両方の書き方があります。早めに買う場合は、どちらで数えるのかを注文前に問い合わせておくと安心です。型落ち・展示品・新品の違いはランドセルの型落ち・展示品・新品の違いで整理しています。
予算と保証の希望で選ぶ
| あなたの | おすすめの | 理由 |
|---|---|---|
| 新品で | くる | 税込35,640円から・ |
| 状態の | モギカバンの | A〜Cの |
| 保証の | そのままでは | 高学年で |
まとめ:結局どうすればいい?
- 安いランドセルを選ぶ→6年保証と修理中の貸し出しがあるか確かめてから買う
- 早めに買う→保証の始まりが入学からかどうかを見る
- さらに安くしたい→中古より先に、保証付きのアウトレットを比べる
【よくある質問】安いモデルも保証の条件を確かめて選ぶ
6年使えるかは値段より保証とアフターサービスで決まるため、保証の条件を確かめて選びます。
安いランドセルは6年もちますか?
比較的安いモデルを6年使い、傷や汚れが目立たなかったという公開ブログもあります。ただし壊れることもあるので、6年間の修理保証が付いているものを選ぶのが安心です。
安いランドセルでいじめられませんか?
値段とトラブルの関係はランドセルの値段でいじめられるかの記事で、統計をもとに整理しています。
安く買うならいつがいいですか?
型落ちのアウトレットは在庫限りで、欲しいモデルが残っているとは限りません。くるピタの型落ちアウトレットは税込35,640円からです。くるピタの公式通販で今の在庫を確かめてください。
データの根拠(出典)
- ランドセル工業会 ランドセル購入に関する調査 2026年(2026年10月8日取得)
- ランドセル工業会 選び方のコツ(2026年10月8日取得)
- にこにこ子育てライフ「ふわりぃ」の6年後(2026年10月8日取得)
- Amebaブログ ツバメランドセルを楽天スーパーセールで購入(2026年10月8日取得)
- くるピタランドセル アウトレット(2026年10月8日取得)
- モギカバン アウトレットランドセル一覧(2026年10月8日取得)
- グリローズ 6年間無料修理保証(2026年10月8日取得)
- 鞄工房山本 中古ランドセルのメリットとデメリット(2026年10月8日取得)
本文の価格・割合・条件は上記ページの記載です。



